<安全性の追求>
イベントの座談会で話題となった
<ママたちの車選びのポイント>で、一番重視されるのは、「安全性」でした。
詳しくは、こちらをご覧ください>>>http://news.himmel-rich.com/?p=2879
「メルセデス・ベンツの歴史は 自動車の安全性の歴史でもある」
そこで、メルセデスさんのこだわりについて、まずはその歴史をご紹介してまいります。
1939年 開発部門内にパッセジセーフティ専門部門を創設
1949年 セーフティ・ドアロックの特許を取得
1951年 衝撃吸収構造ボディの特許を取得1969年 開発部門に事故調査部を創設
1981年 世界で初めて運転席エアバッグを設定したSクラスを発表
事故調査部???皆様、お分かりになりますか?
モータージャーナリスト・岩貞るみこさんによると、
メルセデス・ベンツのお膝元であるドイツでは、交通事故が起こると、
警察へはもちろん、即刻、事故車のメーカーにも連絡が入り、
事故後1時間以内に、現場に駆けつけ、
車の生産者として、事故の原因を検証するのだそうです。
事故を無くすために、今後の開発や機能の改善につなげる枠組みがあることで
大切な人を守る強くて優しい車、メルセデス・クオリティが向上し続けるのですね 😛
その安全性へのこだわりが、「大切な家族を守りたい」ママの思いに通ずるものがあり、
参加したママたちの共感を呼びました。
その他にも・・・
【ベルトフォースリミッター付シートベルトテンショナー】
メルセデスさんのシートベルトには、フォースリミッターが付いており
衝撃の大きさにより、乗員に加わるベルトの拘束力を緩めることで、
鎖骨の骨折等の二次被害を軽減できる機能。
【チャイルドセーフティーシートセンサー】
チャイルドシートは後部座席への装着を推奨しているものの、
やむを得ずメルセデス純正チャイルドセーフシティシートを助手席に装着する時は、
助手席のエアバッグの起動が中止される機能。
また助手席の重量が12kg以下の場合も、電子センサーマットにより認識され、
助手席のエアバッグはオフになるという、助手席シートセンサー機能もあります。
つまり、男性と比べ衝撃に弱い女性や子供に寄り添った設計がなされているのです。
ママとしては家族の安全は何よりも大切なので
しっかりとしたセーフティ機能があるかどうかは気になるポイント。
先進のメルセデス・クオリティ、ぜひ、ご自身の目で確かめてみてはいかがですか?
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ママに嬉しいお車♡メルセデス・ベンツの
試乗“トライアルクルーズ”についてはこちらから▼
(TOKYO)
http://www.mercedes-benz-connection.com/trial/tokyo/index2.html
(OSAKA)
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